5月27日(木)に、「佐渡・花の島プロジェクト」の活動を行いました。この活動は、植栽を通して子どもたちに花への愛情を育んでもらいたいという思いから、「わしざきふれあいはまなす会」が中心となって行われたものです。
内海府小学校と海府保育園の子どもたちが、サルビアやマリーゴールドの苗合わせて80本を、20個のプランターに植え替えました。
また、内海府小・中学校の児童生徒と海府保育園の園児で、日頃お世話になっている思いを込めて、駐在所へプランターを届けました。
子どもたちが植えたプランターは、後日、地域の方々に向けたお礼として、鷲崎地域の各職場に送る予定です。