見立
みたて二つの岩が歴史を語る、海と空のコントラスト
1297年 源頼朝の御家人、三浦義国の次男ら7人が北条氏に追われ越後から佐渡に渡り、北小浦と見立の中間「着きの浦」に上陸。この地に住みついたと言われている。
千鳥岩とプライベートビーチ
海の神 弁天岩
家の目の前が海
- 総人口
- 21名
- 男性人口
- 8名
- 女性人口
- 13名
- 世帯数
- 9件
フォトギャラリー@見立
見立の自然・景観
見立の「しかま」
千鳥岩から八幡神社の間、「しかま」と呼ばれている海岸一帯は古代から中世にかけて制塩場所であったと言われている。(小浜という砂浜海岸)
見立を楽しむ!
海の課外授業
地域唯一の砂浜海岸では昔から子供たちの夏の課外授業で使われている。
近年、内海府小学校では「シーカヤック」のインストラクターを招いて指導を受け、この地しかない自然を楽しんでいる。
見立の歴史・文化
八幡神社
見立の産士神で應神天皇を祭神とするが創立の時期などは不明。明治6年、本社に列された。